FC2ブログ
20160227_001.jpg

代官山「メゾン ポールボキューズ」様へお届けした
チャペルのチェアフラワー

「バージンロード」の両サイドに並ぶ椅子に装飾するお花です。

豪華なお花で飾るより、子供の頃に通学路やお庭で目にしたお花などで
さり気なく飾りたい装花です。

何故なら・・・

20160227_002.jpg

チャペルの扉が開く前、そこは花嫁がこの世に生を受ける前。
扉が開き、右左。左右。と一歩一歩両足を揃えながら前へ進みます。

一歩が1年(1歳)。2歩目で2歳、そして3歩目は3歳・・・

祭壇までの一歩一歩は、
「生を受けた新婦が神前で新郎と出会うまでの歳月(道)」
「新婦が歩んできたこれまでの人生(道)」

だからバージンロードは、
これまでの新婦の人生を一番そばで支えて来てくれた人
(多くはお父さん)と歩く人が多いんです。

そして、誓いの儀式をすませ、退場するバージンロードは
「二人で歩いて行くこれからの人生(道)」」を意味しています。

大切に育てられた、幸せな人生を振り返りながら歩く入場。
これからの二人の人生に胸躍らせながら歩を進める退場。

ほんの数メートルのバージンロードですが、
意味を知り、心に刻むことで、感謝と・責任が胸に宿り、
新しい人生の第一歩を晴れやかに踏み出せることと思います!

20160227_003.jpg

意味を知ると。
泣けちゃいますよね。
スポンサーサイト
テーマ:ウェディング
ジャンル:結婚・家庭生活
トラックバック
この記事へのトラックバック